2018年4月3日

78号 ねりま九条の会ニュース 2018年4月号 P2

地域九条の会の取り組みをご紹介します!

いま練馬区には25 を超えるの九条の会がありますが、新しい会もどんどん
誕生して3000 万署名や学習会、デモなどを企画して頑張っています。


桜台九条の会 │モットーは楽しく │

松下真佐子(桜台九条の会 会員)

 桜台九条の会は、昨年末、懇親会を開き、「改憲を阻止するために、今、私たちに何ができるのか」を話し合いました。その中で、Oさんが、「ポスティングをすれば必ず応答がある」と熱く語るのを聞き、全員一致で桜台地区に一万枚のポスティングを行うことを決めました。早速、年明け早々から集まって、配布物の準備を始めました。署名用紙とチラシを返信用封筒に入れ、表には鏡文(関町・立野町九条の会からアイディアをいただきました)をシールで貼って完成なのですが、これが思ったよりも時間がかかり、各自自宅に持ち帰って作業をしました。

 一月中旬から一〇人で配り始め、二月中旬にはほぼ配り終わり、さらに周辺地域(練馬、早宮、豊玉上、豊玉北)にも一万枚配布しようということになりました。一番寒い時期、雪が降ったりして、みなさん、大変だったとは思いますが、「仲間がいる、一人じゃない」という思いに励まされて頑張れたという感想も聞きました。また、一〇日ごとに事務局がまとめてくださる返信数(筆数)の報告にもとても励まされました。

 ポスティングは地域の方々の声にならない声を集めさせてもらっているような気がします。あるお母さんからは、カンパと共に「氷川台駅で改憲反対コールを見かけて、自分も声を上げたいと思っていました。小学生になる娘の将来のためにも改憲に反対です」という手紙が添えられていました。

 その他、個人的にも同窓会に出席したり、近所の店に頼んだり、各自が工夫して精一杯取り組んでいます。一例として、我が家の場合、口頭または手紙でこれまで二三〇人ほどにお願いしました。

 北陸に住む自民党支持者の友人二人が「九条改悪は別」と署名をしてくれたり、かつての上司は「意志を表明する機会を与えてくれてありがとう」と手紙をくれました。四〇筆以上集めてくれた引退牧師、二五筆送ってくれたネットの友達等々、挙げればきりがないほどの嬉しい応答がありました。実は初めての署名活動でおっかなびっくりだったのですが、勇気を持ってやってみて本当に良かったと思っています。

 今後の会の活動としては、シール投票を対話のきっかけとして、駅頭や公園で署名活動をする予定です。引き続き、「笑顔で楽しく」をモットーに頑張ります。