2018年4月3日

78号 ねりま九条の会ニュース 2018年4月号 P5

様々な出会いと話し合いの中で集めた150 筆! 

石井真智子(貫井九条の会 会員)

 -全国三千万署名を総がかりで-の運動の呼びかけから大分経つ。果たして、現時点でどれだけの署名が集まっているのだろうか。

 さて、私はどのような形で働きかけることができるのか。最近、難聴がとみにひどく、心もとない。両耳に補聴器を使ってもだ。何しろ電話では無理、「もう一度おっしゃってください」だの、「大きな声でお願いできますか」だの、トンチンカンな聞きとりで危なっかしい。となると、手紙で訴えるしかない。相手の気持ちを引き出し、話を広げて、政府が企んでいること、私たちの願いを拡げて、わかっていただくことこそ大切なのに、相手とのやり取りができないのは辛い。

 一方的に押しつけがましくならないよう、しかし理を盡して-しんどいな!
 ごたごた書くのを避けながら簡潔に、「若者の未来に平和を残したい」ことを書こう-

 私の学生時代はすっぽり戦争の中に埋まっていた-。
 署名用紙にチラシと私の訴えを同封しよう。この運動は様々な民主的なグループが総がかりで活動を展開していることも添えて。高齢者には返信のための切手も同封。

 友人からの返書には、「戦争放棄、世界でも稀有な憲法をしっかり守るべき」との文面も。署名用紙を刷り増しして、7枚も署名を埋めて、「みんな大賛成だよ」と喜んで書いてくれた人もありうれしかった。短期間に集約できず、もどかしい思いもあったが、大かたは戻ってきた。中には「家族だけ」と遠慮がちの返書もあった。

 ご近所は二の足を踏む。おしゃべりの中で「お父さんはアベさんが大っ嫌い」と聞いていた隣は躊躇なく。以前困りごとで、たまたま関わったことのある二軒も快く。あとは、何日も迷い、やっと話しを向けてみた方が、「今の政治おかしいよ」と思っていることがわかったり、門に貼ってあるポスターが話のきっかけになったことも。
 新聞を届けているところは、一も二もなく。時々、街で言葉を交わす女性がいるが、この頃逢わないな。世間の狭い私だが、まだやれるところはないかしら。

 三月になって政局は大回転。日本の政治は地に堕ちた
 ウラがばればれなのに、この期に及んでも逃げの一手私の怒りは沸々とたぎって止
まない。




このチャンスを生かそう‼


 安倍退陣に向け、国会内外の闘いが重大な日々になっていますが、ねりま区内九条の会の3000 万署名も様々な取り組みをしつつ、筆数を積み上げています。3 月26 日に7,200 筆を超えました!
 地域からのこの取り組みを更に強め、安倍退陣を迫る世論を大きく強くしていきましょう。
 国会通いをしている方も多いことでしょう。国民の目はしっかり見ています。世論も動き始めています。今は追い詰めるチャンス! 安倍退陣を逃してなるものか!
 健康に留意してこのチャンスを逃さず力を尽くしましょう。

 このチャンスを生かそう‼
集計担当:桐谷富美子